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1 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 400 printed by hokuo-photo ■
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![]() 薄暮れに灯る街の片隅 ![]() ![]() ![]() 初めて訪れるのに 懐かしさこみ上げる場所 ![]() 城山歓楽街 camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 400 ■
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![]() 私の中で釧路の街というのは、新しく開拓された場所というイメージが強い。 しかしちょっと中心街を外れると、そこにはまだ昭和の佇まいを残した場所もあり、 近代化されすぎてない場所が嬉しくて、釧路っていい街だな~と初めて思ったものです。 釧路湿原号を撮り終えてから、3時間以上街を彷徨いました。 ![]() ![]() ![]() 何かわからないけど、なんだかイイ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 円形の消防署。何かに利用されてるよう。円形構造の建築って好きです。 ![]() 表はもっと渋い。もうこの壁の色見ただけで、ウワァ~すばらしいなぁ。と思うんです。 このくすみある山吹色になるまでの時を過ごした建物。いっぱい想いが詰まってるようで、グッくるのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() そろそろ街に夜が訪れる 帰りたいけど帰れない。とても魅力ある街だから。。 残された時間、残されている大切な瞬間を撮るために歩き続けた。 camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 400 ■
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![]() 今年もここから見たくて。新・夢が丘展望台 ![]() 釧路川鉄橋 男らしい黒。黒いったらないです。黒く塗つぶせー 冬の釧路湿原号。一応重連です。 camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 400 ![]() 釧路川 ![]() 釧路港 camera:Nikon D40 lens:Nikon AF-S DX zoom NIKKOR ED 18-55mm F3.5-5.6G II Nikon AF-S DX VR Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G 撮影:釧路 2010年2月6日 (道東写真は全てクリックすると1000×665になります) おまけエピソード← ■
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そういえばお年玉付き年賀状の当選を確認してないや。というのを昨日思い出してをチェックしたところ、
なんとariariさんから届いた年賀状が当選してました!!!!ヤッタネ☆(笑) そんなお年玉年賀状を思い出したところでついでに、私が道東へ旅行へ行ったことも思い出していただけたらと思いまして まだまだ終わりそうも無い道東編、再開します。 音羽橋で朝焼けをチラッと見てから、釧路中心街へ向かっていると・・ ![]() 谷地坊主。 谷地坊主(やちぼうず)とは、ヒラギシスゲやカブスゲなどのスゲ類が繁茂した株を作り、 冬に土壌凍結によりしばれ上がり(隆起)、春先に隆起した状態で雪解け水などによって株の根元がえぐり取られ それが毎年繰り返されることによって隆起してきて、数10年で高さ40~50cmのお坊さんの頭みたいなものが出来るらしい。 釧路天然記念物デス。冬は雪があってモッコリ感があまりお伝えできてないけど、可愛かったよ~♥ 谷地坊主をずっと撮りたいと思って探しもしてなかったんだけど(笑)、たまたま通った道沿いで群集を見つけて急ブレーキw 車の旅は列車の旅と違って、こういう思いがけない発見あるからやめられない。車離れ社会ってヽ(`Д´)ノ免許を取れ~! 道東旅行3日目。お天気がドンヨリしてたけど、この日はどうしても見たいものがあった。(以下、フイルムカメラ撮影) ![]() 氷結した春採湖を走る運炭列車(クリックすると900×626になります) そう、釧路には日本最後の運炭列車が走っているのです。 ![]() 運炭列車だけが利用する春採駅。(太平洋石炭販売輸送臨港線) 釧路にネイチャーを撮影しに来たはずなのに・・・どうしても石炭から離れられないサダメ。 運炭列車の運行時刻は春採駅で教えてくれるよ。一人で聞きに行ったけど親切に教えてくれました☆ ![]() 釧路石炭の本格的な採掘は1920年(大正9年)太平洋炭礦(株)が創業してから開始された。 しかし2002年1月、安価な輸入炭による各地の炭鉱閉山が相次ぎ太平洋炭礦が閉山。石炭列車の幕を閉じたかと思いきや、 2001年12月、地元経済界らが炭鉱(ヤマ)の灯を残そうと奮起釧路コールマイン株式会社を設立! 太平洋炭鉱から離職解雇された約一千五百人のうち、五百四十人を再雇用。 地域経済の活性化を願い、日本唯一の海底炭鉱として今もなお活躍しているスパラシイ会社なのです・・・ ![]() 北海道唯一の私鉄(私企業により運営が行われる鉄道や軌道)の、太平洋石炭販売輸送DE601。 を、撮ったつもりが、元、雄別鉄道のディーゼル機関車D801(1966(昭和41)年に製造)だったw でもこの子は釧路~雄別炭山間44キロを走ってた、雄別鉄道最後の生き残りで貴重な存在だということだよ。 日本唯一の石炭列車カワイイ!はじめて見たけど、アメリカの香りがプンプン! DE601の方はアメリカの部品を輸入して造られマシタ。 ![]() 43年経っても元気。鉄屑にならなくてよかったね~ 左にある赤いのは除雪モーターラッセル camera:Nikon FM10 lense :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 100 ![]() 春採駅を出発したので、下りを撮ろうと次の撮影地へノンビリ移動してたら即行帰ってきちゃってたらしい(;´д`) 春採駅から終点の知人駅までは4キロの距離で、15分ほどで戻ってくるっぽい。 それに気がつかずに何十分も待ってたら又春採駅から列車来たので焦ったwうかうかしてた。 ![]() 太平洋の海岸線を走る運炭列車 (camera:FinePix S6000fd) 石炭を運ぶ鉄道が見れるなんて、道東旅行っていいね!( ´∀`)いいと思った! ↓ つづきをみる。 ■
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![]() camera: Nikon FM10 lenz:COSINA 100-500mm 1:5.6-8 MC MACRO FILM:FUJICOLOR 400 (画像クリックで900×600サイズなります) →メイキング オブ 新夢が丘 ■
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