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beniです。 フイルムカメラ(Nikon F3)で、北海道の昭和レトロな街を撮り歩いてます。
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道東1500キロの旅 ~掘り出せ釧路の海底(そこ)ヂカラ!~ 撮影1月26日
そういえばお年玉付き年賀状の当選を確認してないや。というのを昨日思い出してをチェックしたところ、
なんとariariさんから届いた年賀状が当選してました!!!!ヤッタネ☆(笑)
そんなお年玉年賀状を思い出したところでついでに、私が道東へ旅行へ行ったことも思い出していただけたらと思いまして
まだまだ終わりそうも無い道東編、再開します。

音羽橋で朝焼けをチラッと見てから、釧路中心街へ向かっていると・・

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谷地坊主。
谷地坊主(やちぼうず)とは、ヒラギシスゲやカブスゲなどのスゲ類が繁茂した株を作り、
冬に土壌凍結によりしばれ上がり(隆起)、春先に隆起した状態で雪解け水などによって株の根元がえぐり取られ
それが毎年繰り返されることによって隆起してきて、数10年で高さ40~50cmのお坊さんの頭みたいなものが出来るらしい。
釧路天然記念物デス。冬は雪があってモッコリ感があまりお伝えできてないけど、可愛かったよ~♥
谷地坊主をずっと撮りたいと思って探しもしてなかったんだけど(笑)、たまたま通った道沿いで群集を見つけて急ブレーキw
車の旅は列車の旅と違って、こういう思いがけない発見あるからやめられない。車離れ社会ってヽ(`Д´)ノ免許を取れ~!

道東旅行3日目。お天気がドンヨリしてたけど、この日はどうしても見たいものがあった。(以下、フイルムカメラ撮影)


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氷結した春採湖を走る運炭列車(クリックすると900×626になります)
そう、釧路には日本最後の運炭列車が走っているのです。


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運炭列車だけが利用する春採駅。(太平洋石炭販売輸送臨港線
釧路にネイチャーを撮影しに来たはずなのに・・・どうしても石炭から離れられないサダメ。
運炭列車の運行時刻は春採駅で教えてくれるよ。一人で聞きに行ったけど親切に教えてくれました☆



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釧路石炭の本格的な採掘は1920年(大正9年)太平洋炭礦(株)が創業してから開始された。
しかし2002年1月、安価な輸入炭による各地の炭鉱閉山が相次ぎ太平洋炭礦が閉山。石炭列車の幕を閉じたかと思いきや、
2001年12月、地元経済界らが炭鉱(ヤマ)の灯を残そうと奮起釧路コールマイン株式会社を設立!
太平洋炭鉱から離職解雇された約一千五百人のうち、五百四十人を再雇用。
地域経済の活性化を願い、日本唯一の海底炭鉱として今もなお活躍しているスパラシイ会社なのです・・・


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北海道唯一の私鉄(私企業により運営が行われる鉄道や軌道)の、太平洋石炭販売輸送DE601。
を、撮ったつもりが、元、雄別鉄道のディーゼル機関車D801(1966(昭和41)年に製造)だったw
でもこの子は釧路~雄別炭山間44キロを走ってた、雄別鉄道最後の生き残りで貴重な存在だということだよ。
日本唯一の石炭列車カワイイ!はじめて見たけど、アメリカの香りがプンプン!
DE601の方はアメリカの部品を輸入して造られマシタ。



d0140869_232941100.jpg

43年経っても元気。鉄屑にならなくてよかったね~ 左にある赤いのは除雪モーターラッセル

camera:Nikon FM10  lense :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4  FILM:FUJICOLOR 100



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春採駅を出発したので、下りを撮ろうと次の撮影地へノンビリ移動してたら即行帰ってきちゃってたらしい(;´д`)
春採駅から終点の知人駅までは4キロの距離で、15分ほどで戻ってくるっぽい。
それに気がつかずに何十分も待ってたら又春採駅から列車来たので焦ったwうかうかしてた。


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太平洋の海岸線を走る運炭列車 (camera:FinePix S6000fd)

石炭を運ぶ鉄道が見れるなんて、道東旅行っていいね!( ´∀`)いいと思った!





実は24日の夜、本部長さんも道東旅行中とのことで、晩御飯だけ御一緒しまして。「どこでもいいです」というので、
じゃあ・・ここで待ち合わせ。


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かど屋 住所:北海道 釧路市栄町4-1 電話:0154-24-4039
定休日:不定休 営業時間:[平日]18:00 - (LO 25:30) [土曜日]18:00

ここは食べ物のメニューが2個しかありません。まずは、


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釧路名物 石炭ラーメン 600円

石炭のように黒い色したスープなので、地元の人に石炭ラーメンって呼ばれてるらしい。だから本当の名前は“ラーメン”(笑)
味は見た目よりもアッサリしてて食べやすい。麺はスープ黒すぎて見えてないけど、細めん。
このスープが黒いのは、醤油から塩分だけを取り除いているかららしい・・醤油ダレには秘密があるらしいよ。
食まで石炭にこだわる私はこれが食べたくてわざわざ宿泊先の塘路から30分かけて釧路の街中に来たんだけど、
本部長さんなんかは標茶だから更に遠いw 空知組夕張班は、道東へ来ても夕張班のままでした(笑)


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そして名物つぶ焼き 850円 は、3日間かけて客に出されるという手の込んだ一品で、めちゃくちゃ美味しい!
つぶ焼きの中に入ってる醤油を吸って飲むと、昆布だしの利いた甘めの味でウマイ!つぶはとっても柔らかい!
6個で850円もするけど、それだけの価があるなって感じ。これはお酒が呑みたくなる~~@
でも本部長さんも私も車なので飲めない・・ちょっとした拷問的な美味しさでした。また食べたいな~ご馳走様でした!


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今回、湿原号のルートを考慮して、塘路のB&Bかむほーむさんに二日間宿泊しました。
アットホームな宿を探してて、ここは1日3組しか泊まれないようになってるからいいかなと思ったら、めちゃくちゃVIP待遇で最高!
宿自体もログハウス風ですっごく清潔で可愛い。大草原の小さなおうち。みたいな感じ。家庭的な食事も美味しかったし、
ここのご主人がアウトドアとか写真もやってる方なので、いろんな秘密の撮影地教えてくれたりして(ФωФ)☆
ご飯食べる暇与えないほど喋ってくれて(笑)とても楽しかったな~もっと話したかったけど、二日間とも朝早かったので・・
私が朝5時出発って言うと、ちゃんと朝5時にご主人とおかみさんがお見送りしてくれたり、なんて優しいんだと心温まった(´;ω ;`)
湿原号を撮りに来たというと、ご主人が撮った湿原号写真くれたりして。私はやっぱり、こういう人との触れ合いの出来る旅が好き。。
来年は、ご主人が教えてくれた鉄オタのいない秘密の場所で湿原号撮らなきゃ!


道東1500キロの旅、まだまだつづく。
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Top▲ | by benyanco-ltd | 2009-02-21 00:51 | 道東
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