Top

beniです。 フイルムカメラ(Nikon F3)で、北海道の昭和レトロな街を撮り歩いてます。twitterは@beni49、Facebookは本名でやってます
by beni
最新の記事
NEW YEAR 2014
at 2014-01-12 01:16
石巻慕情
at 2013-03-08 22:59
札幌クラブハイツ
at 2013-03-03 23:43
胆振夜景
at 2013-02-27 22:47
厳かなる夜に ~小樽雪あかり..
at 2013-02-11 21:27
タグ
(81)
(43)
(33)
(32)
(32)
(30)
(24)
(21)
(19)
(18)
(16)
(14)
(14)
(13)
(12)
(11)
(11)
(10)
(9)
(8)
(8)
(7)
(7)
(6)
(6)
(6)
(5)
(4)
(3)
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
リンク
カテゴリ
全体
小樽
夕張
空知

カート

万字
街の記録
道東
男なら
*お花*

札幌
フイルム一本勝負
昨日の写真
写真展
鉄塔
大夕張
日記
石狩
LIVE
しあわせ
夜景
東北
鳥の詩
未分類
以前の記事
2014年 01月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
記事ランキング
画像一覧
その他のジャンル
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
"Filmstrip1" Skin by Animal Skin
タグ:札幌 ( 21 ) タグの人気記事
Top▲ |
札幌クラブハイツ
d0140869_19481286.jpg

札幌クラブハイツ。札幌オリンピックが開催される5ヶ月前の1971年9月6日に開店。
エンペラーやミカドなどが閉店してゆく中、全国最後のマンモスキャバレーとして残り続けてきました。
子供の頃、深夜になると流れる静止画のCMを眺めていた記憶があります。 http://www.youtube.com/watch?v=mbr8QLJvFOg
実はずっと来たかった。訪れるのは最初で最後となりましたが、このクラブハイツの専用エレベーターに乗ることが出来ました。



d0140869_23191882.jpg

長い廊下にホテルのようなフロントや荷物を預けるウェルカムカウンター





d0140869_2101236.jpg

赤い絨毯がつづくフロア。ボーイさんが席へ案内してくれます




d0140869_21553814.jpg






d0140869_20582342.jpg







d0140869_2193566.jpg

1000平方メートルのフロア面積。ステージを中心に放射状に450人が座れる席が並んでます
この規模はリアルで見ると圧倒され、物凄い感動



d0140869_2121547.jpg

アーチ型の鏡が全ての壁に




d0140869_222272.jpg







d0140869_392653.jpg

金の手すりのチンチラ張りソファ 




d0140869_2118992.jpg

ふりそそぐゴージャスなシャンデリア もうなにもかもが綺羅びやかな昭和の世界




d0140869_2117372.jpg

全盛期には300人のホステスが在籍、現在は130人となりました
席についてくれたオネェさんが飼っている猫の写メを見せてくれました。
オネェさん達は胸元にポケベルを入れてます。指命が入ったらポケベルが鳴るのですね




d0140869_21242459.jpg

おつまみは、フィンガーチョコレート入り。
昭和36年頃(1961年頃)から発売されているカバヤ食品のなつかしのお菓子



d0140869_21273123.jpg

ショーがはじまりました。クラブハイツでは生バンドや歌手のショーが1日に2回あります。



d0140869_21335141.jpg






d0140869_21343535.jpg

黄金期はショータイムで女の子が踊ると、1回の踊りで50万円のチップをもらう子もいたとか。景気の良い時代の夜の蝶は幸せでしたよね。
見ることは出来ませんでしたが、チークタイムなどもあるそうです。そんな大人な世界、味わってみたかったな



d0140869_21353365.jpg






d0140869_21445958.jpg

ステージの両隣に、柄の入っていない絨毯とチェーンのカーテンに囲まれた特別そうな場所が。




d0140869_21462889.jpg

VIP席なのかな




d0140869_2252257.jpg

いっぱい撮っててね!と、オネェさんに撮影OKの許可をいただいたので
コンパクトデジカメ持ってせわしなく動いており、大人しく座って呑んではいませんでしたが・・・
こういう世界はたぶん、二度と日本に訪れない気がするから 最後に見れて良かったな




d0140869_2223350.jpg

高度経済成長期から42年の間、ススキノの昭和の象徴として華麗な夜を届け続けてきてくれた札幌クラブハイツは
2013年2月28日23時30分に幕を閉じました。
これで全国唯一のグランドキャバレーは完全に姿を消したことになります。
女性なので利用する機会はほぼないとはいえ、昭和の灯りがまたひとつ消えるのは寂しいものですね


撮影:2013年1月21日
camera: FinePix F200EXR



[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2013-03-03 23:43 | 札幌
「絆、感動そして希望」 築城訓練2012札幌雪まつり
d0140869_2214842.jpg

2月6日(月)~12日(日)はさっぽろ雪まつりでございます~
毎年、陸上自衛隊の皆さんが大変な築城訓練をしているということで、8丁目会場へ慰問&見学してきました。
作製状況を普段ここまで見れる機会は無いので貴重です。自衛隊の雪像作製は、地域貢献と訓練のために行われています。
極寒の中でキャンプする際の施設作りにも、築城の技術は役に立つわけです。


d0140869_15482616.jpg自衛隊協力会分会長から
作成担当中隊長へ
記念品贈呈。

ちなみに私も協力会に入っているので、自衛隊の活動を許可のもと撮影させてもらっております。自分の地域や被災地など自衛隊の活動は大切であり、どのように日々行われているのかを知る必要性があるなと感じています。



d0140869_16575621.jpg

隊長から作業工程などの説明。
大雪像作製は第11旅団隷下部隊の、第18普通科連隊、第11戦車大隊、第11施設中隊、
第11通信中隊、延べ約4700名の作製人員。作成期間1月6日~2月4日(30日間)
「絆、感動そして希望」は雪像作製隊の今回のスローガン。


d0140869_17474815.jpg
震災の影響により今もなお
苦しみの残る福島を立ち上がらせ
福島の変わらない美しさを
復興へ向けて取り組む真摯な姿を伝え
東北在住あるいは故郷を離れている
被災地の方々を応援する。ということで
8丁目雪のHTB広場の雪像は
【会津 鶴ヶ城】になりました。

高さ15m 横20m 奥行き21m
ブロック数は3357
ブロックの種類 62
大型トラック392台分の雪で出来てます
この模型も自衛隊で作製。
鶴ヶ城は外部の業者は一切使わず
足場からすべて自衛隊のみなさんで
つくられています。



d0140869_18284659.jpg

毎日2~3回、中山峠からきれいな化粧雪をトラックで運びます。
重機を使うと雪が汚れてしまうので、積み込みも降ろしも全て手作業。(積み込みは10名ほどで行う)
中山の雪は新雪で青い。今年大変だった岩見沢の豪雪を使っては・・とか思うところですが、
住宅の除雪で出た雪は汚れているので、美しい雪像を作るには使えないみたいです。


d0140869_18533542.jpg

8丁目会場は153名の隊員が、本部班、技術部、作業隊、安全班、化粧雪班、管理班に別れ、ひたすら同じ作業に徹する
運ばれた化粧雪ではサラサラすぎて固まらないので、水を含ませてかき混ぜシャーベット状にします。



d0140869_19113941.jpg

こちらはブロック作製。木工部が作製した型枠へ、カナヅチでしっかりと雪を詰めます。
一見楽しそうですが、暖気による予備部品も必要なのでも4千個近く作り続けなければいけなくて
氷点下の中、黙々と同じ作業を繰り返してゆくのは本当に大変です。
夜の作業ももちろんあるわけで、マイナス10℃以下の中、終わらなければ徹夜もあります。




d0140869_19155971.jpg

出来たブロック並べていく。かまぼこみたいです。



d0140869_1923776.jpg

細かい部分のブロックはテント内で造られます。



d0140869_19293728.jpg

大雪像が出来上がると数メートル先に小さくある部分でも、こんなに細かく造られているんですね。
型枠を作り貼りつけてゆき、すべての部分が雪で出来ている大雪像は、8丁目会場の鶴ヶ城だけみたいです。
第18普通科連隊の作る城は100%雪!発泡スチロールも骨組みも使ってません。


d0140869_19432866.jpg





d0140869_19451845.jpg








d0140869_1922838.jpg

作られたブロックは溶けないように雪室(かまくら)に保管



d0140869_19482061.jpg

雪室にシャチホコが!城が完成するとシャチホコは15m離れた先からしか見れなくなるので、
間近で見れるのはうれしい!美しいですね



d0140869_19535290.jpg型枠に雪を詰めて
取り出す工程を見せてくれました

枠も手作りなんですね。
大きな雪の塊を削っていくだけでなく、
何千個もブロックを作って
貼りつけてゆくなんて、
こんなに手が込んでいるとは
想像もしてませんでした。


d0140869_1959866.jpg

できました。きれい!らくがんのよう!



d0140869_2062860.jpg

正面です。この足場も組んでいるとは、凄いですね!
8丁目会場は比較的日陰が多いけれど、北側にあるビルの窓の反射で雪が溶けてしまうのと、
5層の屋根のバランスが問題点であります。そのため、毎日測量も行なっています。


d0140869_21105146.jpg

安全ベルトとヘルメットを装備して屋根の部分を見てみます。
下から見上げることはあっても上から見下ろしたことはないので、
見えない部分まで繊細に作られているのがわかりました。



d0140869_2127848.jpg





d0140869_21283390.jpg

さきほど型を取った丸い部分は、瓦屋根の先端だったのですね。
ヘルメットに黄色いテープが巻かれてるのは、技術班です。繊細な部分を仕上げてゆく人。



d0140869_21321067.jpg

みなさん黙々と作業してます。



d0140869_21334732.jpg

寸法もしっかりと。見ていると、雪をただ削ってるとかいうのではなく、本物の建物を建築しているかのような技術



d0140869_21372969.jpgこういう水準器も
必要となるわけです。





d0140869_2202758.jpg

自衛隊では雪を掘って埋めたりスキーで何キロも走ったり、雪中訓練もしてるのですが、
そういう雪中訓練よりも、築城訓練の方がよっぽど大変だとか。
でも、雪中訓練では掘って埋めて終わりですが、築城訓練は作ったものが数日残っているので、そこは唯一の喜びらしいです。





d0140869_21392497.jpg

ブロックを作製する隊員



d0140869_21401354.jpg小さい穴にもぐって
荒削りをする隊員






d0140869_21592821.jpg

必要のない雪を掻きだして落とす隊員。



d0140869_21404993.jpg

高所で作業をしていると、自分が危険な状態になっているのを気づかないでいる時があります
そういう状態がないか下から全体を監視する隊員と、様々な部門に分かれ任務を遂行。
寒い中、体を動かさずにいる監視員が一番大変かもしれません。



d0140869_21471788.jpg





d0140869_2192442.jpg

札幌に住んでいながら、雪まつりは出来上がった美しい部分しか見たことがなかったですが
実際の作業工程を見ると、ものすごい手が込んでいて大変であることがわかりました。雪像を見る目が変わりましたね~
もう、ただ、キレイだねーすごいねー。だけで見れないです。細かい部分までジックリ観察したくなります。
寒いというだけで体力は消耗しますし、地道な作業を続けることは忍耐も鍛えられます。
決められた期限の中でこれだけのことを一般の人や業者さんやるのは無理でしょうし、莫大なお金が飛ぶでしょうね。
そう思うと、地域貢献のために任務を果たしてくれている自衛隊のみなさんにはありがたくなります。お疲れ様でした!
今日雪像の引渡しが行われましたが、雪まつり期間中も維持補修や予備部品の作製などの任務があります。

さっぽろ雪まつりは6日からスタートです!HTB広場の鶴ヶ城を是非見にいってみてください!



[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2012-02-04 22:52 | 男なら
鉄の見える席
d0140869_2384629.jpg


撮影:2010年1月22日 札幌 (クリックすると1300×975になります)
camera:FinePix F200EXR


今日は三菱大夕張鉄道保存会の新年会でした☆
窓から見える景色がスッゴイ良かったので、宴そっちのけで写真撮って遊んでた・・w


[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2011-01-22 23:13 |
写真展『フィルム一本勝負2010』二日目 みんなでフイルム一本勝負★11月6日(土)
d0140869_0312223.jpg

出会~い~は風の中 二日目は晴れ!絶好のみんなでフイルム一本勝負日和。



d0140869_0381653.jpg

銀杏を拾う 秋の光景も 札幌中心にある大通りは、まさに都会のオアシス



d0140869_042839.jpg
そんな都会のオアシスのすぐ隣に
フイルム一本勝負写真展が
開催されているサロンがあります。
昨年までは札幌駅の方にサロンがあったので
サラリーマンやOLの方々が多かったけれど、
今年から大踊りへ移転したので
公園の散策がてら寄ってくれる人も多数。
大分、客層が変わりました。




d0140869_0455842.jpg

この日の朝刊に掲載されたこともあり、新聞を見ました。と言って来てくれる方々も多数!
最近、沢山メディアに取り上げていただいているので、フイルムの楽しさを知ってもらい大変嬉しいです。
※画像は 北海道新聞 平成22年 2010年11月6日(土曜日)付 札幌版より


d0140869_1121284.jpg

この日は午前11時から、普段はメンバー8人だけで行なわれているフイルム一本勝負(フイルム一本勝負とはこちら)の楽しさを
いろんな方とも共有しあいたい♪ってことで、1年に1度この写真展が開催される日に
インターネットなどで参加募集して来てくださった方々19名+メンバー6名=25名でやっちゃおうってイベントをしました。

今回のフイルム一本勝負の条件は

●支給された27枚撮り(FUJI COLOR400)フイルムを制限2時間以内に消化
●フイルムカメラとレンズは自由(ただしレンズは一本。ズームレンズ装着の機種は焦点距離を変えない)
●エリアは富士フイルムフォトサロンへ制限時間内に帰ってこれるならどこでも(交通機関&自転車使用はダメ



d0140869_0544217.jpg

制限時間内に皆さん戻ってきてました!現像に出しにいってる間、セミナー&トークショーが行なわれてたみたい
私は現像配達部隊だったので、その間に白石区米里にある北旺写真さんへ。
25名の現像を一気に短時間で、しかも1枚1枚補正もしてくれるカリスマ現像師のいる店でしか頼みたくないので
北区にあるパラダイスさんと、北旺写真さんには休日なのに店をあけてもらって・・頑張ってもらいました!
フイルムを楽しんで欲しいというお店の心と参加された皆様の気持ちが ステキな写真を生みました♪

出来上がった写真をみんなでまわして見て、気に入った写真に付箋をつけてゆきます。
自分のお気に入りの写真に付箋がつくとは限らないので、ドキドキもの★
いや~みなさんすごいイイ写真いっぱい!色んな人の写真見ると刺激になって楽しいねー!(*゚∀゚*)
1人で写真やっているとどうしても固執したものになりがちだから、こういう機会は本当に勉強になるよ~

参加されたみなさま、お疲れ様でした!そして楽しい時間をありがとうございました!
またいつか一緒にフイルム一本勝負したいです!


d0140869_1285913.jpg

いやしかしこの大通りから南界隈は、自分的には撮りたいものが点在してて
札幌中心街とはいえ、まだ昭和な建物や路地もあるので楽しい。
昨年のエリアだった札幌駅周辺は逆に過酷で、昭和もほとんどないし 撮影が必死で大変でした。
今年は本当、楽しくラクにできた!だから3番目くらいに早く撮って戻ってこれたのだけど・・

早く撮り終えたからといって、いい作品が撮れてないとなんの意味もないんだよね(゚∀゚;)

会場の管理の手前、メンバーの6人の内3人は30分1本勝負だった! 27枚フイルムを1分に1枚ペースで撮る・・
しかもあまり遠くもいけないので近くで被写体を1分に1個見つけて・・
これは普段撮り慣れてないと絶対出来ないよ~まるで2時間ジックリ時間かけて撮ったかのような仕上がり。
さすがの3人です(hirosさん、ariariさん、ainosatoさん)かの有名なOTON’s(笑)

この時のフイルム一本勝負の写真は、会場に置いてあります。今ならもれなく付箋付きで全部見れますので是非!
イベントと新聞、人が人を呼びこの日の入場者数は451名でした。スゴイ

フイルム一本勝負写真展は11月10日(水)19:00まで!お待ちしてます
[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-11-08 01:48 | フイルム一本勝負
萩原義弘写真展「SNOWY」
マンサードの途中ですが、お知らせです~

d0140869_021369.jpg


昭和80年の夕張にて貴重な写真を撮り、今もなお夕張を30年間撮り続けている
写真家の萩原義弘さんの個展が今日から新さっぽろで開催されてます。
SNOWYは炭鉱遺跡の中の痕跡物と雪との造形を表現したもので、
冷たいクールな建物に降り積もった雪が丸みをおびて、寂しい空間なのになぜか優しく温かい感じがする。そして美しい。
今回の写真展の作品は、今年に東川町での受賞記念展で展示した北海道の炭鉱跡で撮影した作品と、
東北の鉱山施設跡の写真も加えて展示してるそうです。
20日及び24日と25日の午後5時ごろまではギャラリー在廊予定とのこと。会えるかも~サインもらえるかな?w

日時:10月20日~11月1日 午前10:00~午後19:00
場所:新さっぽろギャラリー(札幌市厚別区厚別中央2条5丁目6番3号 デュオ-2 5階)
問合せ先 花田 裕子(ギャラリー蓮)TEL:090-9439-7921
駐車場:有



萩原さんが撮られた昔の夕張、そして今の夕張写真を見ても、夕張で人と深く関わってきたのだろうなというのを感じます。
そして萩原さんは毎年、10月16日事故があった命日に夕張新炭鉱竪坑跡へ、元炭鉱マンの方と訪れています。
定点観測で同じ場所から夕張を撮ることもしており、清水沢の炭住マンサードでは萩原さんの写真も資料として展示、
夕張にとって非常に貴重な資料を残してくれている写真家さんであります。
先日の汽車フェスタで少しお話する機会があったのですが、気さくで優しい感じのすてきな方でした。
萩原さんは、長年勤めた毎日新聞社を2007年に退職して写真家の道へ・・・46歳で夢を追う・・すごい!!
現在49歳、パワフルです!スタイルよくてお腹のカメラも上向かない(笑)

ブログも書かれているので、そちらにUpされている夕張もごらんになるといいかもしれません。こちら

d0140869_118337.jpg

10月24日(日)PM14:00からトークショーもあるそうです~
私も行きたかったけど、この日は大夕張鉄道保存会の活動が・・・(笑)ていうか、仕事かも(つд⊂)


夕張を撮られた写真家さんでは森山大道さんや風間健介さんがおりますが、
私はなんだか写真の温かさをものすごく感じる萩原さんが一番好きかもです。
NHKにっぽん木造駅舎の旅というBS1の番組、見た事あるかたもおられるかもしれませんが、
それのにっぽん木造駅舎の旅100選という木造駅舎の本の写真も撮られてます!
夕張も木造駅舎も私好きだから、それらを撮られてる萩原さんになぜか親近感を抱かずにいられない(笑)

そんなわけで、私も時間作って見にいきたいと思います!やはり写真はプリントをリアルで見ないとね!
[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-10-20 01:36 | 写真展
花より魚
d0140869_2121529.jpg

昭和62年から今年で23年も続いている定山渓名物 渓流鯉のぼり。
地域の人達の寄付で集まったこいのぼりが350匹以上、この時期になると青空を気持ちよく泳いでおります。
デジタルカメラを忘れたのでフイルムdeこいのぼり撮影です('A`)



d0140869_21305624.jpg






d0140869_21314260.jpg

その干魚を狙う熱い視線




d0140869_21351878.jpg

ウニャ ウニャ めざし めざし




d0140869_213931.jpg

明日は5月5日こどもの日!この見事な数のこいのぼりは、5月9日(日)まで飾られてるらしいので
ドライブがてら定山渓まで行ってみては♪しかし連休中の230号線は毎年大渋滞となりますので、
行くなら朝8時くらいがオススメ!それから次第に昼にかけて、ノロノロ運転の渋滞となってきます。
藤野から小金湯まで5キロ進むだけでも2時間とかザラです。渋滞に巻き込まれる被害を抑えるためにも、
南の沢から山の中を走り、八剣山トンネルを通って小金湯へ出る抜け道を使う事をおすすめします~
ここを通るか通らないかで、渋滞シーズンは30分~1時間は変わってきます♪

d0140869_228728.jpg



撮影4月27日定山渓
camera:Nikon FE2
lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 
FILM:FUJICOLOR 100


[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-05-04 21:57 | 札幌
愛しあってるかい
d0140869_1115955.jpg





d0140869_1125582.jpg






d0140869_1123886.jpg






d0140869_1131453.jpg

いろんな愛のカタチ




d0140869_123053.jpg

5月2日のこの日は忌野清志郎の一周忌。
RSRでの数々のセッションやパフォーマンス、そして「市民会館 最後の日」に急遽出演した模様等の映像を公開とのことで



d0140869_1222412.jpg

大勢の人が集まってましたピヴォに。




d0140869_1144037.jpg

PIVOT 6Fの特設会場では、8月13、14日に開催されるRISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
RSRファンの方からフェス未体験の方にも存分に楽しんでもらえるよう、体感型コミュニティスペースを期間限定で展開している。
昔のRSR映像とか色々上映されてるので、チェアに座って見たり聴いたり自由にできる。音楽好きは足運んでみては。
RSRとは、会場は石狩でやってるんだけど、キャンプとかしながら夜通しライブしようってロックフェスティバル。
今年で11年目になります。こういう形のフェスは北海道でしかやってないので、全国から沢山の人が集まる☆≡


d0140869_1252329.jpg


ビールとつまみも無料で振舞われた!
素晴らしい音楽と酒があれば
なんだかそれだけで幸せだよね。
幸せになりたくて来てみた。
今日は豊平河川敷を自転車漕いでたので
写真仲間のウリュウさんからメールくるまで
うっかり行き逃すとこだったけどw



d0140869_1302833.jpg

ウリュウさんは早々と到着しており、清志郎の曲に合わせて心地よくリズムとってる♪
私は清志郎の曲は有名なのしか知らないけれど、音楽界のネ申的存在だと思うんだ。
小さい頃、いけないルージュマジックで清志郎を見たのが最初だったかな。
当時私は化粧する男性になぜか惹かれてて、坂本龍一と清志郎、そしておすぎとピーコが気になっていた(笑)
私の清志郎の想い出はそれくらいしかないけど・・彼はとにかく偉大なんだ。愛しあってるかいなんだ。
自分にはない何か特別なものやオーラを持っている人は魅力的でかっこいい。
ビデオ上映が一通り終わると、会場から沢山の拍手が沸きおこった。
彼がいなくとも彼の伝説は永遠に語り継がれてゆく。




d0140869_1402071.jpg


ガチャガチャ。100円だよ。
誰かわからぬ缶バッチ2個出た。
日の出食堂とthe 50kaitenzいる?w





d0140869_1412151.jpg


メッセージボードへメッセージ託し
“&”入れるの忘れたw




d0140869_1423938.jpg

ウリュウさんは何を託してるんだろう・・想像はつくよw
RISING SUN、はじめてだからよくわからないけど、なんとなく楽しみになってきたかもしれないー。
行く人いたら声かけてね♪一緒に盛り上がれたらありがたいと思いますwアタシのエリアはヒグマらしいです。


撮影:札幌/豊平川河川敷/Pivo6F 2010年5月2日
camera:Nikon D40
lens:Nikon AF-S DX zoom NIKKOR ED 18-55mm F3.5-5.6G II
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-05-03 01:54 | 札幌
円山市場よ永遠に ~記録・最終章~
d0140869_16113532.jpg





d0140869_1613715.jpg

高橋精肉店さんは現在、ミニまるやまいちば(北2条西25丁目)にて営業続けられています。
ミニまるやまいちばには他にも、熊谷青果さんと吉田商店さんも元気に営業中!朝10時~夜7時、日曜定休。




d0140869_1622762.jpg

寿司の花ざと 55年の職人暦を持つお店。円山市場の近くに又お店を出してくれるそうです。




d0140869_16332960.jpg

つけもの屋 金野 創業60年の漬物屋さん。25年物の自家製ぬか床の糠漬けが自慢。
円山市場の並びに新しい店舗を構え営業中(大通西24丁目1-30第五長寿庵ビル1F)




d0140869_1642428.jpg

新しい店舗に移転しても、やはり何十年と市場の中で支え合ってきた仲間達と別れる寂しさは強いことでしょう。
人生を過ごしてきた大切な場所だもの。



d0140869_16481214.jpg

器と調理器具 器専堂(きせんどう)
業務用調理器具から食器、い草のほうきやハタキ生活用品など、円山地区で唯一の専門店。
写真に写っているデカトラ亀の子タワシは、ワタシが里親になりました(*´∀`*)
縁起ものの22センチもあるタワシは何年あったのか分からないけれど、これからは私の部屋で何十年と飾られます。
器専堂のおかみさんが「これ買ってくれたんだーありがとう!」と、
あまり手に入らない亀の子タワシの紙袋をおまけにくれたよ。


d0140869_173931.jpg

器専堂の店主さんと、店のお手伝いしていたのはお孫さんかな?
とっても愛想が良くって可愛かったなあ。店主さんは小樽出身!ふたりと握手して記念の1枚。
「デカトラ温泉に持ってって体洗ってね(笑)」と、楽しい談笑しながらのお買い物。
人と人とがコミュニケーションを取る事によって自然に笑顔が出て、笑顔を出すことで元気になれる。
対面販売は美味しい食材の他にも、元気のスパイスも貰える素晴らしい場所。


d0140869_1644143.jpg






d0140869_16462222.jpg






d0140869_17185989.jpg

漬け物、塩干など、おかず全般を扱っている高橋商店さん。
ご自由にお持ち下さい。と書かれた籠にホタテの貝殻とかスルメの足などが入ってたので見てたら、
これあげるよ持っていきな~と、タラの関節骨と何かの浮き袋を乾燥させたものをくれました。
魚の浮き袋はとっても薄く、膨らませて乾燥させるのは大変みたい。大昔はこれを避妊具に使ってたらしい!
きっとこういうのを沢山作っては、市場に遊びに来た子供たちにあげてたのだろうね。


d0140869_2014190.jpg

高橋商店のおじさんに、こちらはどこかに移転されるのですか?と聞いたら
「いやあ~今日で終わりだよ。もう引退だねぇ・・」
それ聞いたとたん、我慢してた涙がドバーって出てきて止まらなくてマイッタ。。
泣きながらお疲れ様でしたと硬い握手をした。高橋商店さん、長い間お疲れ様でした。お話できて本当に良かった。
いらなかったら投げてね!なんて言ってたけど、頂いた骨と浮き袋は大切に飾っておきます。


d0140869_20453677.jpg






d0140869_20351976.jpg






d0140869_20462526.jpg






d0140869_20494295.jpg






d0140869_21171783.jpg

明治26年に農家が野菜などを販売した円山朝市が25丁目付近で始まり、
大正時代には現在の場所で円山朝市が行われるようになる。
その後、昭和28年頃に円山市場が開業。当時は1階建ての長屋でしたが、昭和45年(1970)に現在の建物に。
ピーク時には55店舗が入居して賑わっていたけれど、経営者が高齢になり跡継ぎもいない店も増え
37店舗に減りましたが頑張り続けてきました。


d0140869_2124552.jpg

1世紀という長い年月を凄し、札幌の歴史と共に歩んできたまるやまいちば。
沢山の想い出や育んできた人と人との繋がりは、これからも消えることなく
たとえお店が建物がなくなっても、人々の心の中にまるやまいちばは存在し続けます。
生活を支えてくれてありがとう 沢山の笑顔をありがとう



d0140869_2051256.jpg

まるやまいちばよ永遠に


camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4
FILM:FUJICOLOR 400


[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-04-08 21:26 | 札幌
円山市場よ永遠に ~記録第二章~
d0140869_2372195.jpg

円山市場は、鮮魚、野菜、惣菜だけではなく、洋品店や金物屋さんなど色んな店があるのも魅力。
ここに来れば何でも揃う、昔は小さなデパート的存在だったんだろうなあ。



d0140869_23102410.jpg






d0140869_23175141.jpg

石橋時計店。24店舗ある中で唯一初代店主を勤める石橋昭市さん(83)は
米国時計学会日本支部で実施された機械式(ゼンマイ式)時計最高峰の公認高級時計師の資格を持っている。
戦後800人しか合格していないという職人さんが現在現役でいるのは、全国でも30人もいないとか。
店は別の場所へ移転して営業をするそうです。石橋さんの素敵な笑顔には心が癒されます。



d0140869_23183523.jpg






d0140869_0213889.jpg

2階へ上がる階段の下には喫煙場。




d0140869_22335920.jpg

円山市場の向かいに魔女卵(まじょらん)という雑貨店があります。HPこちら
レトロキッチュな雑貨が大好きなので、お皿とか変な鳥の雑貨とかを買いながら店員さんとお話してて。
すると店員さん、円山市場の2階に行きました?店は少ないけれど、結構昭和レトロしてますよ~と教えてくれました。



d0140869_2249011.jpg






d0140869_22502167.jpg






d0140869_2325815.jpg






d0140869_22581745.jpg






d0140869_22495169.jpg

洋服直しのひまわりは、円山市場からすぐ近くに移転。もう新しい店舗作りが開始されてました。
新しい店のガラスにも、ちゃんとこのひまわりが咲いてました。




d0140869_22593952.jpg






d0140869_22522989.jpg

珈琲苑サンパレーには、昔懐かしいインベーダーゲームのテーブルがあったそうです。




d0140869_22564693.jpg

長年サンパレーを愛して下さって有りがとう御座いました
今思い返せばあっという間でした・・・・・・・・
市場のみな様と共に支え合いながら過ごしてこれた日々をうれしく思います
私自身も少し休眠を頂き また仕事にはげんで行きます
ほんとうにどうも有りがとうございました。 
(珈琲苑サンパレー店主さんのお手紙より)

撮影:3/19、31
camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 400


[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-04-06 00:23 | 札幌
円山市場よ永遠に ~記録第一章~
d0140869_18261968.jpg

円山市場が先日3月31日をもって、117年の歴史に幕を閉じました。
私は小学5年の時に苫小牧から札幌へ引っ越してきて今に至るのだけれど、
札幌に住む人はドライな方が多く、人にも動物にも冷たい環境が身近にあり傷つくこともあった。
そんな街が嫌いで、大人になってから私は田舎へ逃げて写真を撮ることが多かったです。
しかし円山市場は、都会の一等地にありながらも人情味が溢れ、人と人とのコミュニケーションを大切にする
優しく温かい場所でした。傷ついた私を包んでくれる、人のぬくもり。懐かしい故郷と同じ匂い。
自分の家から円山までは距離もあり、なかなか利用出来る環境にいなかったけれど
初めて行った瞬間から大好きになり、店の方々の笑顔に涙が出そうになるほど嬉しくなった。
こんな素敵な場所が無くなるなんて辛くてたまらない。
時代の流れとはいえ昭和の灯火が又消えてゆくのは悲しすぎる。
受け入れたくない自分と、受け入れていかなければいけない自分に葛藤していた。。

最後の日、写真を撮りたくても胸がいっぱいで涙が出てきて撮れない。
しばらく市場の休憩場の椅子に座り込んでジッとしていた。
向かいの店のおじさんが客がいなくなったのを見計らって、物陰に行きタオルで涙を拭っているのが見える・・
だめだ・・辛い・・・。

小さい頃から円山に住んでいて、この市場で遠足の駄菓子を買っていたという友達にメールをしてみた。
数分後、「最後の日の風景を切り取ってきて下さい。記憶が鮮やかに残るように」と言う返事が返ってきて・・
気持ちが引き締まり、歩き出しました。
道東編の途中ですが、全ての景色が大切過ぎて選べないので、3回にわたって撮った写真ほぼ全部Upします。
自分なりに心を込めてシャッターを切りました。友達、そして円山市場に沢山思い出のある方々に贈ります。


d0140869_0122888.jpg






d0140869_18124495.jpg






d0140869_193061.jpg






d0140869_18131453.jpg






d0140869_18144399.jpg






d0140869_1853928.jpg






d0140869_1825142.jpg






d0140869_186151.jpg






d0140869_0184336.jpg






d0140869_1803958.jpg






d0140869_182118.jpg






d0140869_189855.jpg






d0140869_18104652.jpg






d0140869_18445060.jpg



撮影:3/19,31
camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 100


[PR]
Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-04-04 18:51
| ページトップ |