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beniです。 フイルムカメラ(Nikon F3)で、北海道の昭和レトロな街を撮り歩いてます。twitterは@beni49、Facebookは本名でやってます
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カテゴリ:万字( 14 )
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万字猫 ~子心、親知らず~
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夕張の町を通り過ぎて大きな道(38号線)を山に向かって走ってゆくと、うねうねとしたプチ峠があります。
正式には何という峠か分からないのだけど、栗沢町の万字に抜けるので万字峠と私はよんでます。
峠を走っていると、ポッカリと開けて夕張岳の絶景が見えるんだけど、これがまたすっごくきれいで!
車を停める場所がないところが、この夕張岳を見れる絶景ポイントなので、後続車には気をつけて下さい。



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いつも大夕張からの夕張岳を撮影してますが、あちらはトンガリがかっこいい前岳が一番高くて目立っているけど
こちらの夕張丁未から見ると、夕張岳の方が高くなって目立つんですね~。夕張岳かっこいいー!真っ白で超きれい。
万字峠は雪崩の危険性があるので冬になると閉鎖しちゃうので(只今閉鎖中)、
ここからの夕張岳を見れるのは初冬と春になります。



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峠を越えるとすぐに栗沢町万字。峠のことを考えないと、万字は夕張の隣村なんです(笑)
チャンプの故郷万字。チャンプは1歳の時に、こんなのどかで民家の少ないところに捨てられて育ちました。


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←2年前のチャンプ
まだ3歳。



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現在のチャンプ。↑ 別猫!Σ(゚д゚lll)デブなのは変わりないけど。野良の時より太り、現在5歳くらい。
厳しい環境の中でいる野良猫は表情も険しい。飼い猫になると表情も穏やかになり、びっくりするほど可愛くなるね。


このチャンプが怪我してて見るに見かねて、2010年の4月9日に万字から連れてきて飼う事になったんだけど
怪我してるにもかかわらず、チャンプは子作りだけはちゃっかりとやらかしてきていたようで・・







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チャンプを連れてきた数ヵ月後、万字にはチャンプのDNAそのまま受け継いだ猫が産まれてました。




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見た目も性格も挙動もチャンプにそっくりなので、万字郵便局でチャンチャンと名づけられました~




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大きいけど、まだ生後7ヶ月くらい。




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受付の仕事もこなします。招き猫。
万字郵便局は元々、万字鉄道が走っていた頃に使われていた駅舎でした。この受付も、当時のままです。
駅長猫になりそこねたチャンチャン。



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チャンプジュニアはもう一匹いて、こちらは母さん似。名前はチビスケ




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仲が良いよ。いつも二匹で転げまわったり、




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空き地を走り回ったりしてる。




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シロや




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ブルーも、まあまあ元気。




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でも他所から今までいなかった黒猫が昨年から居座るようになり、
シロと波長が合わなくてシロが寄り付けなくなっちゃった。




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警戒しているシロを心配そうに見つめるチャンチャン。
シロはここの他に仲間や居場所がないので、もしかしたら今年の冬は越せないかもしれないね~と、話しておりました。
動物の縄張り争いまでは人間が立ち入れない。猫たちも生きることに必死です。



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なにやら人の車を覗き込むチャンチャン




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チビスケも(゚ェ゚;) 二匹して車内に入り、しばらく探検してた。猫は好奇心旺盛です~



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万字仲町簡易郵便局舎。旧万字駅。この建物の裏にまわると、今も駅のホームが草の中に眠っているよ。



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ここでお知らせです。このチャンチャンとチビスケの里親を探しております。
万字郵便局を管理されている方が今年いっぱいで定年退職するので、
もうここで猫の面倒を見てあげれない環境になってしまうのです。もとは人間が身勝手に捨てたかわいそうな猫達です。
今までずっと何年も大変な思いをして郵便局の方が面倒見てくれてましたが、来年からはそうもいかなくなります。
チャンプのガラリと変わった表情や、野良の時には絶対見せなかった仰向けでの寝姿を見ると、
猫は人に飼われてこそ本当の幸せを掴むのだというのをつくづく感じます。
せめてまだ小さい、チャンチャンやチビスケだけでも 幸せな生活を送らせてあげたいので
里親を探していただけると物凄く助かりますm(_ _)m

出来れば車を持ってて直接引取りにいける方がいいのですが、ちょっと難しいという方には私が届けてあげてもかまいません。
札幌~空知圏内であれば行きますので。どうぞよろしくお願いします。
連絡は鍵コメントか、メール jimunny1918@hotmail.com にお願いします。
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Top▲ | by benyanco-ltd | 2011-01-19 22:02 | 万字
紅葉・万字2010 ~ズリ山朝景~
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栗沢町万字の万字炭山森林公園には、昔炭鉱で掘られた石炭のクズを積みあげて出来たズリ山があります。
ズリ山の高さは階段にして775段。昨年から春と秋に訪れて俯瞰撮影しております。昨年の様子はこちら
今年も2回目の秋がやってきました。朝、6時10分・・いざズリ山登山!



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この日は比較的なだらかな坂が続く散策の森コースから登山。
775段の階段を登る展望の森コースは早朝には辛いんだよ・・・('A`)
紫外線たっぷりな展望コースと違い、こちらは森林の中を抜けてゆくので、マイナスイオンたっぷり浴びれます。
朝のお散歩にぴったり。



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散策コースは階段が少なめ。俯瞰の景色は眺めながら登れないけど、森はトトロ出そうな雰囲気。
そして775段あがるよりも距離はあるけどずっとラク・・。775段の階段はさすがに凄い息切れるからね~



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15分で頂上到着。早朝にここへ登ってきたのは、ズリ山からご来光を見るため。
現在AM6時40分。日の出は5時57分だけど、 山から日が昇るので万字は通常より遅めの日の出を迎えるのです。


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AM6:43 日が顔を出し始めました





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AM6:44




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朝靄がきれい




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まわりの山々に光が差し




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草木も輝きだします




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AM6:45




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風もほとんどなく、穏やかな秋の朝




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南西




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北西




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完全に朝日が山から出てきました。万字ご来光 あたたかくありがたい気持ちになります。


そして、

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ズリ山からの、2010年今年の万字紅葉です。
まだ、万字小学校があります。左下の赤い大きな屋根のがそれです。
この翌週には壊され更地になってしまったので、万字小学校がある紅葉の景色はこれが最後になってしまいました。
(クリックすると1300×864に拡大します)


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小さな村ですが、幸せに満ちてます。猫の縄張り争いは激しいですが。




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昨年とはまた違った色ですね。ここからの紅葉はやっぱり美しく特別な感じがします。
石炭の上で見てるんだもんね。


紅葉・万字2010 おわり。



撮影:2010年10月24日 岩見沢市栗沢町万字
camera:Nikon D40
lens:Nikon AF-S DX zoom NIKKOR ED 18-55mm F3.5-5.6G II Nikon AF-S DX VR Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G

camera:Nikon F3
lens :Nikon Nikkor 50mm 1:1.4
FILM:FUJICOLOR 100


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Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-12-20 00:50 | 万字
紅葉・万字2010 ~まち彩る~
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朝日に輝く線路。栗沢町万字が炭鉱で栄えていた時代使われていた線路跡。23.7kmの短い線路でした。




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国鉄万字線 朝日駅。
朝日駅付近の旭沢の方面から朝日が昇るからというものと、地内にある朝日炭礦の興隆発展を願って命名されたともいう
名の由来通り、日が昇る頃に来ると使われてない駅も息を吹き返したように輝きます。ちなみに夕日でもこの駅輝きます。


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朝日の沢
魚影濃いいです。こんな所で釣り出来たらいいなあ。再来年は万字で釣りしてみよう。




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万字大平




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万字幸町




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大根を干している光景っていいですね




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万字曙町




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万字炭山森林公園

10月24日、大夕張鉄道保存会の車両保存活動をするために南大夕張へ向かう朝、少しだけ万字の紅葉を見て走りましたが
紅葉は昨年ほどではないけれど、心がホッとする景色が広がっています。
この日の前日、23日には万字炭山森林公園のズリ山へ登りました。次回はその様子を紹介します。


撮影:2010年10月24日 岩見沢市栗沢町万字
camera:Nikon D40
camera:Nikon F3
lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4
FILM:FUJICOLOR 100


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Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-12-12 01:23 | 万字
万字猫チャンプ ~幸せ絶頂の瞬間~
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(;´Д`)・・・。


音楽と映像は関係ありません




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Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-11-13 12:55 | 万字
*SAKURA2010* ~万字 2~
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万字鉄道の終点は万字炭山駅。
この記念碑は国道沿いにある岩見沢市役所万字連絡所に建てられていて、
本来の駅舎がある場所は個人所有となっている。今駅舎は現在、物置に使われてるよ。駅舎の形はそのままで。
万字炭山森林公園へ行く道の通りにポツンとあるプレハブっぽい建物がそれ。
個人所有になってから記念碑だけがここへ移転されました。記念碑あるから一見跡地に見えるけれど実は違うのです。


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八万神社



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フカフカな苔でいっぱいの階段を登ると、ひっそりとした神社があります。
ひと気はいつもないけれど、誰かが来て手入れしているというのが分かる。
自分はいつも必ずこの長い階段を登り、手を合わせてから写真を撮ってます。
横の道から車でも登っていけるのだけど・・この階段は歩きたくって。


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万字はフルーツの名産地。雪が溶け春が訪れると農作物を育てるのどかな風景があちこちで見れます。




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いつも開花する順番があちこちマバラなのに、村中の桜がこんなに一気に咲いたのは珍しいとか。
どうりで村全体が、どこに行ってもピンクピンクピンク!

そういうことなら・・・登らないと。


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万字ズリ山頂上へ!
何度登っても775段の階段はシンドくて、なんでこんな辛い思いして・・って途中で思うけど
辿り着いた時、登ってきて良かったなといつも思うんだ。




鳥のさえずりしか聞こえない。自然と対話する。ここちよい。


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+*いっぱい咲いてる*+* やわらかい空気 きもちいい風。



やわらかくて気持ちいい風 わたしの頬をなでた
「だいじょうぶだよ」って言われたような気がして
大きく息を吸い込んだ

いつのまにか遠くまで来たんだね 流れゆく空 ゆらめく光
胸の奥にしまいこんでいたこと
もう全部 置いて行こう

目をとじれば浮かんでくる 海と 山と 小さなふるさと
ごめんね まだ帰れないや 旅を続けなくちゃ


本当は話したいこと山ほどあるの
あれからずいぶん色々あって
手紙の返事も出せないまま

目を閉じれば浮かんでくる 海と 山と 小さなふるさと 
ごめんね まだ帰れないや 旅を続けなくちゃ

やわらかくて 気持ちいい風

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やわらかくて・きもちいい風  原田郁子)


撮影:2010年5月17、18日
camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 100
camera:Nikon D40 lens:Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)



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Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-05-27 03:02 | 万字
*SAKURA2010* ~万字 1~
空知方面、とくに夕張は山に囲まれた地形で朝夜の寒暖差が激しい分、桜の開花が他の土地よりも遅く
札幌の開花が終わった後くらいに見頃となります。昨日の23日で桜の撮影を全て終え、またいつものマッタリボンな生活へ。
数日通って撮った、万字と夕張の桜にしばらくお付き合い下さい。写真は全てフイルム写真です。


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撮影は、旧国鉄万字線の朝日駅から。



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かつてここに石炭や人を運ぶための鉄道があった頃の蒸気機関車や標識に、桜が優しく寄り添う季節です




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付近に旭沢という所があり、この方向から太陽が昇るので、それにちなんで“朝日”と名づけられました。
朝日というだけあって朝日が昇る時間も神々しいこの場所、2年前に本部長さんが撮られています。こちら



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次の旧駅は、美流渡(みると)駅跡地。万字線は駅跡に記念碑が立てられている。
この美流渡以外は、全ての駅舎(再利用中)が残ってるとか。
そして桜が一緒に植えられているのも、この土地で万字線(万字炭鉱)がどれほど大切なものだったかを感じれます。



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万字~万字~~万字駅跡地到着。チャンプの故郷でございます。




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駅舎は郵便局になって再利用されている。周りには桜の木がいっぱいでした!





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あれからチャンプは怪我も完治し、私の家の猫になったよ。
かわいくて可愛すぎて手放せなくなってしまったんだ(笑)
チャンプがいなくなって皆寂しがっているみたいだけど、
もう心配はいらないから、おまいらも元気で暮らすんだよ。



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郵便局横の立派な桜、万字の中で一番色づき良く咲いたんだよとおばちゃんが言ってた。




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撮影:2010年5月17、18日
camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4
FILM:FUJICOLOR 100



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Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-05-24 19:46 | 万字
チャンプ救済プロジェクト!
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4月9日(金)、誕生日は自分の大好きな場所で春を眺めに行ってみっかな。
ということで、野を越え山を越えやってきましたここ!どこかニャー。




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ほんの少しですが、川辺にふきのとうが芽を出しはじめています




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札幌はもうほとんど雪も溶け、小樽も積雪0になってるんだけどね
でもまだまだこの場所は雪がタップリ残ってて・・そう、ここは豪雪地帯の空知、栗沢町万字。
好きだといいながら今年はまだ一回も来れてなかったんで、万字猫の様子を見にきたんです。



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いました。いつものメンバー(ブルー、クロ、チャンプ、マダラ、シロの5匹)は元気そう!今年も冬を越せて良かったね~
たまに餌を貰えているとはいえ、マイナス何十度にもなる集落の外で寝泊りしてるんだもの
この子達にとってここで冬を越すことは命がけ。。。
万字猫の過去記事はこちら


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中でもチャンプが一番人懐っこい。
元々チャンプは小さい頃に、心無い人間に見捨てられた可哀想な子。他の子達もそう。
面倒みてくれると思って置いていくらしいが、老人ばかりが住む限界集落地で誰が面倒みれるというの?
生活するのも大変な老人の方々に、動物の面倒を見ろと?
バスもない、車の運転も出来ぬ人達に、重い猫の餌を買いに行かせたい?
最低限の年金で暮らす人々から、これ以上出費するということがどれだけキツイことか。。
生まれたばかりの仔猫を置いてく人もいるという。ここら辺はキツネが多いので、
一晩で食べられてしまうのを知っててやってるのかな。そんなことする人は人間のクズだ。

1年前からチャンプは両耳脇に傷を負ってて、舐めることが出来ない位置なので
かさぶたになっては痒くなり引っかいて悪化するのを繰り返しててバイ菌も繁殖し、野良では完全に完治できない。
早めに亡くなってしまうかな・・今年の冬越せるかな・・と心配しつつも、昨年までどうにもできずにいた。
今年に入り、チャンプはまだ元気に暮らしていた。でも傷は変わらずに悪いままで・・それでも元気に過ごしていた。

万字に住む方々がチャンプを可哀想だ可哀想だと心配していたが、飼える環境もなく獣医さんも通えない。
ここは・・限界集落地。今はバスも通ってない。当たり前だがタクシーだって通らない。

万字の方々のチャンプへの想い、チャンプが生きたいという思い・・・・


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アタイが全て受け取った!!(゚∀゚)もう放っておけない!見てらんねぇ!w
私んちだってすでに2匹猫いて、はっきりいって余裕なんて全く無い。
昔は沢山飼ってたけどやっと減ってきて安心してたところで。。。
でもその分、服買わないとか贅沢しなければいいこと。
いつもは心の狭い私だが、誕生日を迎えて多少心が寛大なうちにやっとけって勢いで連れてきた(笑)
万字の近所のおばちゃんが、「思い立ったら吉日!ケース貸してあげるから!今持ってくるんで待ってて!」
とか言いながら、カブでブーンとゲージケースを届けてくれたりして。
いつも面倒見てくれてる郵便局のおばちゃんと近所のおばちゃんに、
かならずチャンプを元気にして戻すことを約束しました。
チャンプは札幌までの2時間、ずーっと鳴かずに大人しくしていたよ。


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連れてきた当日に病院直行したんだけど
その日に限って、先生の都合で17時閉まってて・・
私んちに連れてきたはいいが、
玄関のボイラーの壁の穴に入り込んで
出てこなくなって(;´Д`)
あんなところに穴が開いてたなんて!!
あれがもし縁の下に繋がってて外に出てしまったり
壁の中からずっと出てこないまま死んだらどうしようと
心配で寝れないわ、寝付けたと思ったら悪夢見るわ
目が覚めて又寝ても悪夢の続き見るわで
ほとんど寝れなかった・・

翌朝、どうしたらいいと母に電話などして気を紛らわす(笑
ん??猫たちがベットの下を覗き込んでるぞ??

「チ・・・チャンプー!!(゚゙Д´゚)」

どうやら私が悪夢にうなされてる内に出て来てたらしい。
良かったよ・・ほんとに良かった。全米が泣いた。



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さて10日(土)、さっそく午前中に病院へ。
検査したところ、耳ダニと回虫を持ってるとのこと。
耳の傷は相当ひどいので、獣医さんも険しい顔してた。
ダニのせいで悪化してるだけならいいけれど、
慢性化してて治っても又再発する可能性もあるし、
腫瘍になってたら手術せねばいけない可能性もあるとのこと。
まずはダニと回虫駆除の注射を打ち、
化膿止めの抗生物質の注射も打った。耳の中もきれいに掃除して。

あとはかさぶたが小さくなるまで様子を見るしかない。
完全に治るまでは何ヶ月もかかると思うけど、
気長に治していこうと思います。



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家に戻って。傷をかっちゃかないように首にカラーしてます。
これをしないと、薬だけあたえても絶対治せないのね。
野外でエリザベスカラーつけたら、事故起こして危険。
だからしばらくお家で療養。

うちの猫たちとも喧嘩せずに、なんとか過ごしてます。
最初はお互い警戒しあってたけど、
チャンプと同じ歳(5歳)くらいのメルクルは
鼻を付け合って挨拶も交わしてたから仲良くなれそう。
カッチーもメルクルも男好きだから、
メス猫じゃなければウエルカムらしい。
そんなガンガン女どもにチャンプは怯えてるけども・・
一日半が経ちましたが、チャンプの表情も穏やかになり
万字で見るような可愛い顔つきになってきた。





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やっと安心してくれたのかな。手足を伸ばしてくつろいでスヤスヤ寝ているよ。
ご飯も食べたり水も飲んで、もう猫トイレでするのも覚えた!賢い~☆
怪我も完治してないし、また何かの拍子に脱出してしまう心配もあるけど
何かあった時には心強いチャンプ救済プロジェクトメンバーH氏もいるので(*´艸`)



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チャンプがまだ怪我してなかった時の、一番かわいい写真!(本部長さん撮影)
こんな元気になったら万字へ戻そうとは思ってます。でもやはり猫は人に飼われるのが一番幸せだから・・
もし里親になってくれる方がいるならば、声かけてください。
齧ったりかっちゃいたりしないし、必要以上に鳴いたりもしないし、本当に可愛いくてイイ子なんです。
元気になるまで責任もって治して、去勢もちゃんとして、里親さんへ届けたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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Top▲ | by benyanco-ltd | 2010-04-11 00:49 | 万字
秋の万字炭鉱ズリ山
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岩見沢市栗沢町万字の万字炭山森林公園内に、直線775段、総階段数2468段のズリ山がある。
ズリ山とは、石炭採掘時に出る不要な岩石や廃石(ズリ)を長年堆積させて出来た山のこと。
炭鉱地に行くと真っ黒い山があちこちにあるけれど、万字のズリ山は公園施設として整備されて
毎年万字ズリ山を歩こうというウォークラリーも開催されてます。
このズリ山に登って秋色に染まる万字を撮る!という目標を私は昨年から立てていたので、
その目標を果たすために、3週間連続で通っていました。(大切な風景は全てフイルム写真で残してます)


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なぜ通っていたかというと、紅葉が染まるタイミングが分からなくて(笑)
私が住む札幌と万字の気候は大分違うので、早く染まるかと思ったらまだ染まってないなどで
私はブライダル関係の仕事に就いてるため1年で一番今の時期に式が多くて忙しく、その合間に行くのは辛かった
江別東から岩見沢まで高速に乗るという400円なことするほど時間に追われていたw
でも目標だったので、これを達成しないと2009年に悔いが残るし。
万字炭山森林公園内には散策の森コースと展望の森コースがあって、散策の森は階段が少なくて森林の中を歩く。
775段なのは展望の森コースの直線階段をいいます。


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登れど登れど、ひたすら階段。角度が急なので先が見えません。
これを3回通ったんで合計4650段。何この修行(´゚ω゚`)


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頂上まで、あとちょっと。



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到着!撮影したり休んだりしながらめちゃくちゃノンビリ登ったら1時間、休まずに登ったら30分くらいかな。



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たったちょっとの登山なのに、絶景!
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万字の村が一望
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裏山も綺麗
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これは10月6日に行った時のもの。まだ全然青いよね。
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村も青々としてる。紅葉にマダラなってきはじめたのは、この日から2週間後でした。
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こちらは6日から一週間後の12日。まだまだ景色が青いね~~
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親子で気軽に登ってこれる石炭の山☆祭日なのもあり、沢山のズリ山登山客が行ったり来たりしてたよ。
おばあちゃん、おじいちゃんが孫を連れて、ヒーヒー言いながら頂上到着して楽しそうだったな。
私は1人だったけど、それでも十分楽しかった。景色が美しいので。



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そして17日。万字の空気が最高に美味しい!目標達成バンザイ!
石炭の山から見る景色が美しいって凄いな。石炭なのに草木が生えるのも不思議だよね。生命の力強さを感じました
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炭鉱地として栄え、7千人が暮らしていた万字。
閉山してからは、鉄道、学校、病院、店、そして住民など多くを失った。
けれどここにはまだまだ沢山の大切なものが残っています。美しい自然、炭鉱遺産、優しい村の人々、かわいい猫達。
何が大切なのかは人それぞれだけれど、みなさんにとっての宝物を探しにきてね。
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万字や隣の毛陽(もうよう)、美流渡(みると)には、リンゴ畑がいっぱい。
きれいな景色見て汗流してきた帰りは、湯質がとても良いという栗沢温泉やメープルロッジの温泉に入ったり、
美味しい果物や野菜を買ったりして帰ります。大地の恵みも堪能できちゃう。



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私が好きなりんごは北上(きたがみ)という種類。酸味が少しあって果肉が柔らかいから飽きずに何個でも食べれちゃう。
これ一袋300円なんだけど、3回行って毎回買ってたな。会社の人と毎日ポリフェノール取りまくってます。
一袋買うと、必ずオマケに2個無料でくれるの!それも魅力(笑)
万字へ向かう道沿いにはこのように果樹園が沢山あるんだけど、私がいつも買ってる直売店は東井果樹園さん。

万字ズリ山登山は思ったほど辛くないので、足腰弱い方以外は挑戦してみたらいいと思う~

camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 100


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Top▲ | by benyanco-ltd | 2009-10-25 00:05 | 万字
秋・万字  ~晩秋~ 
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旧朝日駅




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明日は登ります。

撮影10月17日
camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 100


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Top▲ | by benyanco-ltd | 2009-10-22 23:42 | 万字
秋・万字  ~初秋・中秋~
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今年の秋は栗沢町万字へ、あるひとつの目標を達成させるために通っていました。
まずは、初秋から中秋にかけての万字の景色を。色彩と奥行きが最も出るフイルム写真に収めてきました。
このガレージにかかってる万字看板、選炭場で使われてたものだと思うんだけど。場所はここ
万字の歴史や当時の風景などはこちらを参照下さい。この看板らしきものも写ってます。


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二代目・英橋(はなぶさはし)
このポンネベツ川にかかる英橋は、かつて万字炭鉱で栄えていた頃に炭住と炭鉱場を結び、
人々の生活に欠かせない主要橋でした。現在は使われておらず、すぐ横には三代目・英橋がかかってます。
冬は橋の中央に雪が盛り上がってしまい、人が落ちる危険性があるので、地域住民が総出で雪かきを行なったそう。
万字伝統行事のひとつだったとか。とても立派な橋桁のあるこの橋、万字の人々が沢山行き交ったこの橋・・
三代目・英橋の上から見ることが出来るので、歴史あるこの橋を是非見に行ってみてね。場所はここ



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まだ染まる前、葉先からちょっとづつ色づいてきて。




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フカフカの苔の絨毯の上には




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どんぐりが沢山落ちてました。こんなに沢山のどんぐりを見るのは、小学生以来。場所はここ
大人になってから、それだけ自然に触れ合う機会が減ったのか、それとも自分の周りに自然が減ったのか・・



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郵便局のおばちゃんの手によって、いつもキレイなお花に囲まれている万字駅跡地



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優しい空気に包まれた、万字の初秋・中秋でした。

撮影:10月6日、12日
camera:Nikon FE2 lens :Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5、Nikon Nikkor 50mm 1:1.4 FILM:FUJICOLOR 100


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Top▲ | by benyanco-ltd | 2009-10-22 02:02 | 万字
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